法務局から提供されるデータが電子データになります。
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膨大な異動処理の負担を減らしたい!
異動漏れ・入力ミスを無くしたい!
課税誤りを防ぎたい!
そんな税務課職員様のご要望にお応えして・・・
私たちは、業務を大幅に省力化し、異動漏れや入力ミスのリスクを軽減するシステムを開発しました。
課税情報管理システム
システム開発経緯
税務課職員様からの要望として、「膨大な異動処理の負担を軽減したい」「異動漏れ、入力ミスを無くしたい」「課税誤りを防ぎたい」と伺っております。
課税システムの更新方法は、法務局から提供される紙媒体の登記異動済通知書を用いて、登記情報及び課税情報を手入力で行っているため、 税務課職員様の異動処理の負担は大きく、よって、ヒューマンエラーが起きやすい根源の一つであると言えるでしょう。
そこで、令和2年度から行政機関に対して登記情報は連携サーバを介して提供されることが検討され、その動きが加速しています。
課税情報管理システムの主な機能
1.登記データの取込
法務局から提供される登記データを一括取込!
⇒ 基幹システムに連動させるために、納税義務者、住登外者を紐付けする仕組みを提供します。
2.登記情報の閲覧
登記情報の検索、閲覧機能を提供!
⇒ 登記済通知書は、スキャナ取込により電子データと紙データの両方を参照することが出来ます。
★特許取得済み★
3.登記異動に伴う台帳情報・課税情報の連動異動
法務局から提供される分筆・所有権移転・地目変更などの登記異動情報を利用して、基幹システムの台帳情報と課税情報を連動異動させる機能を提供!
⇒ 分筆後の所在地、所有権移転に伴う納税義務者の変更など、課税情報に関わる項目も連動異動する仕組みを提供します。
★特許取得済み★
4.課税標準額算出用データの出力
基幹システムにおいて台帳情報と課税情報の異動処理を一括で実施するための異動用データを出力!
⇒ 出力された異動用データは基幹システムで課税標準額の算出にご利用いただけます。
5.異動漏れデータの抽出
台帳情報を異動したにも関わらず、課税情報に異動処理が実施されていない筆を一覧として抽出!
⇒ 本機能により、課税情報の異動漏れを防止します。
課税情報管理システムの導入効果
税務課・固定資産税課様へ
その1 膨大な異動処理の負担を減らすことが可能です!
その2 操作は簡単で、臨時職員の方でも作業ができます!
その3 課税誤り、異動漏れ、入力ミスを防ぐことが可能です!
その4 異動資料の広い保管場所が不要になります!
その5 他部署からの登記簿の閲覧に対応できます!
総務・財政ご担当課様へ
その1 システム導入により、作業効率と精度が向上し、経費を削減できます。
その2 余裕時間で住民サービスの向上が図れます。
【システム導入前】
【システム導入後】
機能イメージ(一部)
登記簿照会
異動済通知書の取込
登記・課税情報の更新(地目変更)
登記・課税情報の更新(所有権移転)
登記・課税情報の更新(分筆)
課税情報管理システム 各種関連資料
更新日
ダウンロード
内容
その他、お問い合わせいただければ、必要な資料をご用意いたします。お気軽にご連絡ください。
>> お問い合わせ
- ビジョン -
昨今、新聞等で発表されている土地評価の単価は各自治体によって評価基準が異なります。
資産評価センターでは、ICT・IoTを利活用し土地評価を定量化しつつ均一な評価基準を設けシステム化し偏りのない土地評価を提供いたします。
また、土地評価での説明・曖昧さや評価する個人の資質に左右されることのないよう標準化されたシステムでの運用支援を提供し、正当性・中立性を図ります。
- サービス -
当社では、誤課税を防止し、住民サービスの向上を図るシステムを提供いたします。
- メッセージ -
当社システムでの運用支援を提供し、土地評価の正当性・中立性を図りつつ業務の効率化を支援いたします。
- ストーリー -
蓄積されたデータを用いて今後の土地評価の予測や都市計画等、情報の利活用を支援いたします。
会社概要
■会社名
株式会社資産評価センター
■代表取締役
勝井 英行
■所在地
〒674-0074 明石市魚住町清水2425番地の1
■電話番号
078-941-1925
■法人設立
2016年11月25日
■資本金
3,000,000円
■事業内容
固定資産の調査及び評価、ソフトウェアの開発、販売及び保守
■会社マップ
ご質問(Q):
どの様な仕組みで登記・課税情報を更新して、基幹システムに連携しているのでしょうか?(更新はシステムにより自動で行われるのでしょうか?)
ご回答(A):
当システムでは、自動で更新できる異動とできない異動がございます。 地籍の変更など、決まりきった内容であればシステムが自動で更新を行いますが、 所有権移転や分筆、合筆などはシステムによる自動更新はできませんので、異動後の予測を行い、選択肢を提示した状態で画面が起動いたしますので、ユーザ様が確認をし決定していただく必要があります。 異動業務を行った後、基幹連動ファイルとしてCSV形式のファイルが出力されますので、出力されたファイルを基幹システムに取り込むことによって、連携いたします。 詳細については、こちらをご参照ください。
ご質問(Q):
どの様な仕組みで登記・課税情報を更新して、基幹システムに連携しているのでしょうか?(更新はシステムにより自動で行われるのでしょうか?)
ご回答(A):
当システムでは、自動で更新できる異動とできない異動がございます。 地籍の変更など、決まりきった内容であればシステムが自動で更新を行いますが、 所有権移転や分筆、合筆などはシステムによる自動更新はできませんので、異動後の予測を行い、選択肢を提示した状態で画面が起動いたしますので、ユーザ様が確認をし決定していただく必要があります。 異動業務を行った後、基幹連動ファイルとしてCSV形式のファイルが出力されますので、出力されたファイルを基幹システムに取り込むことによって、連携いたします。 詳細については、こちらをご参照ください。
お問い合わせ方法
◎お客様から寄せられたよくあるご質問をQ&Aに掲載しています。お問い合わせ前にご確認ください。
>>よくある質問(Q & A)
◎お問い合わせは以下までお願い致します。
電話でのお問い合わせ:078-941-1925
メールでのお問い合わせ:katsui@shisanhyouka.jp
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